オペドの村は、17世紀以降、廃虚となっていましたが、
第二次大戦中にサン・テグジュペリの夫人や友人たちが
疎開してきたことから、再び人々が住み始めたそうです
観光客どころか住民にも殆ど会うことのない、静かな村でした
村の頂上に向かう道沿いの、廃虚の家
枯れ枝のからみついた窓
なんとなくさびしそうだった、おじいさんと犬
村の上から見た、リュベロン地方の風景
ちいさな教会
お墓に飾られた花や額
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